下の記事きしょいですね。

でろでろ言いすぎててサーセン。ほんとサーセン。びっくりするぐらい長いな。でも今日もまたでろでろ言っちゃうんだ…ごめんな…。

ところでわたしとても重要なことに気づいたんですが第一話でメランがぺたりハンドでまりんのおっぱい触ってしまって怒られてから腰あたりでまりんを抱えるようになってますが物語後半で位置がおっぱいに戻っているんですけど誰かこれについて弁解して下さいお願いします。

素晴らしいアニメでした。
鬱アニメとして評判のようでしたので内心ビクついていましたが覚悟を決めて見ていたせいかとくに鬱と思うこともなかったです（ヘビィな内容でしたが）。おそらく自分の中での鬱という認識がこの作品の「鬱」とは別物であるからだと思います。というより鬱以上に純愛部分が多かったというか。これ鬱という皮を被ったとんでもない純愛アニメですよね？（真顔）内容が重ければ重いほど二人の一途さが引き立つ、そんなアニメでした。

ところでパイオンの扱い酷くないですか。

何という最強の銃剣士（笑）。途中素でモニタみながら「お前何しに来たよ！」と叫びましたよ。そんなパイオンが愛おしい。あと三銃剣士揃った直後のアレはギャグにしかみえませんでした。あそこはもうちょっと何とかして欲しかったなぁ。
そんなわけで最後はちょっとまとめて突っ込んだ感が否めませんでしたがラスト5分でそれも全て浄化されますね。

あとは続きで最終話当たりをメインに割と真面目に語ってみようかなと。

DVD明日あたりに来るとイイナー。注文していたDVD6巻ですが、入荷が未定で1週間待ってみたけど来る気配もなく、何より待ちきれなかったのでキャンセルして中古購入に変更しました。他を調べてみてもみんなお取り寄せだったので…。残念です。
まりメラ全部見たら絵を一枚描こうと思っていましたがこれも待ちきれず、もうぽちぽち描き始めています。別に戦闘シーンを描いているわけでもないのに黒復活アレンジことケツイ大復活のNO REMORSEを聞きながらだと作業がはかどるのはなぜだ…。名曲過ぎて震え上がるわ…。

二人の立場はいわゆる庇護者と非庇護者ですが、描かれる関係は完全に対等なところが素晴らしい。見た目がこんなにデコボコなのに年の差が実質4歳しか違わないところが凄く魅力的ですね。

2個下の記事でまりメラは全話見てからまた、と書きましたが当分無理そうなので、全話視聴してから落書きするつもりだったのに我慢できなくてカリカリ描いてしまいました。
というのもDVDが現在6巻以外がすべて揃っている状態で、その6巻が在庫取り寄せのため発送待ちだからです。6巻を飛ばして残りを見るわけにもいかないのでずっとこれが来るまで我慢しております。犬が餌を前にして待てをやらされる気分ってこんな感じなんでしょうね…涎が止まりませんよ早くみたいですよ。

続きから落書きで、14話までのネタバレありです。

コメントありがとうございます。続きからお返事です。