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のんびりまったり無法地帯
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下の記事きしょいですね。

でろでろ言いすぎててサーセン。ほんとサーセン。びっくりするぐらい長いな。でも今日もまたでろでろ言っちゃうんだ…ごめんな…。

ところでわたしとても重要なことに気づいたんですが第一話でメランがぺたりハンドでまりんのおっぱい触ってしまって怒られてから腰あたりでまりんを抱えるようになってますが物語後半で位置がおっぱいに戻っているんですけど誰かこれについて弁解して下さいお願いします。

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EDのあとにまりんがメランと一緒にブリガドーンへ行ってしまった場合については素敵な考察をよくお見かけするので、自分はまりんがブリガドーンへ行った場合の周りの反応について妄想してみようかなと思います。

まりんが長屋からいなくなってもきっとみんな彼女を祝福すると思うんですが、それが希望的観測ではなく、割と本編の中にその納得できる要素が入っている気がするんですよね。中でも9話はまりんがブリガドーンへ旅立つ説で納得するためにはとても重要な回だと思っています。ただのおっぱいサービス回ではないんだと拳を握りしめて弁解したいです。
あそこでまりんは純の駆け落ちに手を貸しているし、純が去った後の正がそんな彼女を祝福しているところを見てから、まりんは自分が同じ立場に立った場合同じ道を選びそうだし、もし実際そうなったとしても長屋の連中なら祝福するんだろうなと何となく思いました。自分の中でこの回は物凄く重要であります。あの話の時点では最後(家を捨てて大好きな人の元へ〜のところ)のところでまりんは自分はまだ分からないと言っていましたが最終話がまさにその状況なわけで。おもしろい。
あとは秀太じいちゃんが「どこへいても(長屋の)みんなは家族」と言っています。それとまりんがモトへ送った最期の言葉で「どこへいてもモトの娘(うろ覚え)」と言っていて、「どこへいても家族」というフレーズが何だか強調されているように感じるんですよね。自分が気にしすぎな感じもしますが。たとえブリガドーンへ行ったとしても、まりんと長屋のみんなとの絆は切れないということをみんなちゃんと分かっていると思います。
まりんとメランの関係も一番よく理解している人達だと思うので、もしあれからまりんが帰ってこかったとしてもみんな納得するんじゃないかなぁ。あとあの最終話の時にまりんは風呂敷を持っていたのであの時点で少なくともまりんはメランとともに行くことを決意していたのだと思うんですよね。なのでもしかしたらメランには内緒で置き手紙を残している可能性も考えられます。

萌ちゃんは物凄くショックを受けそうですが、心の奥底ではやっぱりなと感じているかもしれません。何よりそんな萌ちゃんにはママが優しく諭すのでしょう。23話で単身ブリガドーンへ行くまりんを引き留めようとした萌を静かに止めたあの時のように。

だらりら妄想を垂れ流しただけですがこの辺で。うーん長く語った割には説得力がいまひとつですな。申し訳ないです。
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